集客の現実

本気度の高さを思い知らされました。

解体の確認

解体業者さんが、現場を見て建物の解体の段取りをしたいとのことで、私が現場の鍵を預かっていたので立ち会ってきました。

ひと部屋ずつ4方向で写真を取って、それを見ながら解体の手順を考えるみたいです。慎重な仕事ぶりだと感じました。

業者さんからは「アスベストが出なくて本当に良かったですね」と言われました。アスベストが出ていたら解体費が2~3倍に跳ね上がって、取引自体がなくなるところでしたので、仲介としても本当に良かったです。

リノベーションも良いですが、こうして使われなくなった家が解体されて、新築が建って新しい人が引っ越してきて、街がリフレッシュされていくというのも、なんとも良いものだと感じます。

本気の集客

業者さんのお仕事中は、買い側仲介さんと世間話をしていました。地場の中堅の会社さんで、ポータルではしょっちゅうお見かけするし、たまにTVCMを見た記憶もありました。

集客はポータルメインですか?と水を向けてみると、ポータルと一括査定だとのこと。反響はどのくらいか尋ねてみたところ、数字を出すのは控えますが、思わずひっくり返るような凄い反響数でした。

たしかにポータルには新築から中古まで、広告可能な物件は全部並べているようですし、スピード勝負の一括査定にも対応しているということで、気が遠くなるような費用とマンパワーを投入していることが想像できました。

ここにうちのようなひとり不動産屋が参入しても勝ち目は薄いだろうなと思いました。ただ話の中で、こんなに反響を取っている会社さんでも、とあることをやっていないのがわかったので、勝負せざるを得なくなったときの手法が見えてきたのは収穫でした。

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