市街化調整区域の空き家調査

今日は、市街化調整区域の空き家調査を実施しました。

松山空港周辺の調査

空港の南側は工業地域、工業専用地域のため調査していません(そもそも住宅が建たない)今日は空港の東側の地域の空き家を調べました。

用途地域マップを見ていると、滑走路の延長線上がはっきりと市街化調整区域になっています。飛行機が真上を通るので、そんなところに建物は建てないという判断でしょうか。

今日調査したエリアは、概ね半分が市街化調整区域になっていました。

とても少なかった空き家

今日の調査結果は2件でした。驚くほど少なかったです。

少なかった理由は

  • 調整区域なので、そもそも建物数が少ない
  • 古くからずっと住んでいる人が多い
  • 農家住宅や、分家住宅を建てているので引っ越さない

といったところでしょうか。建物は築年数が経っているものが多かったので、今後は長く住んでいる人の高齢化によって、売りに出される物件も増えるかもしれません。

調整区域の住宅は、再建築の可否をよく調査しないと後々トラブルになるので、不動産屋としては慎重な対応が求められます。

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