法定研修会

今日は全日本不動産協会の法定研修会でした。

いろいろなフラット35

研修会には2つあって、宅建士に対して行うものと、宅建業者に対して行うものがありますが、今日は宅建業者に対する研修でした。

1つ目のテーマは、空き家対策に利用できるフラット35というものでした。

行政と連携して、子育て支援、移住、空き家対策、リノベ住宅に対する金利優遇、60歳以上に対するリバースモーゲージなどなど展開しているそうで、随分頑張ってるな住宅金融支援機構という印象でした。

非弁行為

2つ目は不動産管理業務で知らない間に起きている非弁行為についてでした。

非弁行為とは、弁護士でないものが報酬を得る目的で、法律事件に関する法律事務を取り扱うこと……何のことかわかりませんね。

要するに弁護士でない者が弁護士の職域を侵すこと、とでも言えばよいのでしょうか。

厳密に解釈すれば、家賃の督促や原状回復費用の交渉、賃料の変更請求など、のちのち訴訟に発展しそうなものは全部非弁行為になりうるという話で、これ賃貸管理の会社はエライことになるのでは?と思いました。

売買でも借地権譲渡の交渉などは該当する可能性があるようで、なにかにつけ法的紛議の起こりうる可能性を検討する必要がありそうです。

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