費用負担がエライことに

調査を進めると、色々出てきました。もう大変です。

役場で調査

質問事項が出尽くしたので役場に行きました。まずは埋蔵文化財包蔵地の件を片付けに向かいました。

最良のパターンは
建物解体→役場が試掘→何も出なかったら60日後に工事OKただし慎重に、場合によっては役場が立ち会い。

最悪のパターンは
建物解体→役場が試掘→遺跡発掘→60日後に本格的に発掘しかも費用は地主負担→工事着手はいつ終わるかわからない発掘終了後。

これ説明したら、売主様もう売るの止めるって言われるんじゃないかな。というくらい時間も費用もえげつないです。自治体によっては費用負担がないところもあるそうなので、一縷の望みをかけてみましたがダメでした。

ほかにも上水道が通ってない(井戸)とか、現にある雨水の配管図が存在しないとか、特定行政庁でないとわからないことを質問して混乱させたりとか(専門的すぎてすいません)。

不動産屋って物件を預かったらこんなことをしてるんです。

売主様はどう思われるか

今回の調査でわかったことは、本採掘の費用負担は見当がつかないことと、上水道がないので建物解体時の散水方法を考える必要があるということです。井戸を使えるようにするか、散水車でもリースしてくるか、どちらにしても費用負担は必要となるでしょう。

全部売主様には説明しなくてはいけません。「面倒くさいから止める」と言われるのだけは避けたいところです。当社の売上の問題だけではありません。建物の傷み具合も限界に近いので、ここで放置しても問題の先送りで、結局お子さんかお孫さんに面倒を負担させるだけなので、いま面倒でも解決しておくことが必要だと納得していただくような説明を、お会いするまでに考えます。

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