相続の手続きは終わらない

今日は仕事もそこそこに、個人の相続の手続きに関する事務をしておりました。相続人の確定から資産の洗い出し、遺産分割の手続きと数字を積み上げていると、なんといいますか、故人の人生の総決算をしているような気になってきます。

またしてもトラブル

登記事項証明書を評価証明書、遺産分割協議書と突き合わせていたところ、建物の登記事項証明書が余ってしまいます。おかしいなと思って内容を確認すると、登記したのは3代前のご先祖で、明治の登記になっています(笑)当然建物はありません。無い建物なので課税はされていないため見落としたという次第です。

課税はされていないので遺産分割協議に影響はないため一安心ですが、滅失登記をする必要があります。また出費が…

登記事項証明書を請求するときに、セオリー通り、地番上の建物全部で請求したことで発覚しました。良かったのか悪かったのか…

放置してもよかったのですが、後世に面倒を先送りするのも嫌だったのでここで滅失登記をすることにしました。今回の相続では、ほかにもご先祖のやりっ放し仕事で酷い目に合わされてますので、私の代で綺麗にしときます。子孫に恨まれぬよう(笑)

相続登記の義務化も検討されていますので、みなさんも一度ご自分の土地と建物に書類上の問題がないか、確認をおすすめします。特に先祖代々の土地にお住まいの方、弊社に連絡いただければお手伝いしますよ。

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