夜遅くまで

空き家パトロールは遅い時間からが勝負です。

午前中に下地を作る

午前中は松前町北部の空き家パトロールを行いました。筒井あたりは空き家が増えていました。一方で前回空き家だったところが更地に化けていたり、建築業者と思しき軽トラが入っていたり、こうやって街は変わっていきます。楽しくもあり、寂しくもあり。

特徴的だったのは築古が少なめで、何でこんなきれいな家が空き家?という物件が多かったです。相続かな?

事務所に戻ってデータを整理しましたが、まだ空き家と決めつけてはいけません。午前中は判断の下地作りで、夜が勝負です。

午後からは城西地区の空き家パトロールにでかけました。こちらは需要が高いのでしょうか、以前は空き家だった物件に、誰かしら入居している物件が多かったです。

空き家は夜作られる

日が沈む頃、自転車で出動します。本当は在宅率の高い週末の夜がベストですが、今週は先約があるので今日出かけます。

やることは一つ。午前中見当をつけた物件に、部屋の灯が点いているか、これを見るだけです。真っ暗なら空き家。シンプルです。空き家は夜にわかるのです。

たまたま帰宅していないだけという可能性はありますが、刑事じゃないのでそこまで張り込んででいられません。送付するお手紙にも、空き家じゃなかったらごめんなさいと書いてあるのでそれでよしとしています。

それでもここは絶対空き家と思ったところに、明かりがついていて驚かされることは多いです。網戸の網がめくれ上がり、障子の紙はビリビリ、植木伸び放題草ボーボーでも部屋の灯が点いていて晩ごはんを食べている、なんてところに今回は3度遭遇しました。

19時スタートで、21時まで自転車で町中を走り回っていました。さぞかし怪しさ抜群だったことでしょう。データを整理していたらこの時間です。

ここまでやって空き家と判定したところに、手紙を出して反響を待っています。あまりにも面倒くさいので、同業者にやり方を教えても誰も真似してくれません。ビニールのプチプチをランダムに潰すのが好きな人には向いているかもしれません

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