使いみちのない土地の草刈り

身内の所有する土地の草刈りを行いました。

越境した草を刈る

我が家が所有するの土地の雑草が越境していると、隣地の管理会社より苦情が来たので、草刈りにでかけました。その土地は母と姉の共有名義なのですが、何故か苦情は私の電話にかかってくるという不思議(苦笑)

土地の広さが200坪はあるので、エンジン式の芝刈り機を抱えてちょっと身構えて行ったのですが、越境しているのは4分の1程度だったので、大体2時間位で終わりました。刈った草の水分が抜けたら、回収に行きます。

道路も出口もない土地

この土地、市街化区域内の農地なので立地は抜群なのですが、いわゆる袋地というやつで道路がついていません。道路がついていない土地には建物が建築できないので、更地以外で使うことができません。

みんなが口々にこの事を指摘したにもかかわらず、なぜか先々代が購入を強行してしまったという謎の土地です。

仕方ないので現状では管理を兼ねてご近所さんの家庭菜園として開放するというトホホな状況です。宅地にできれば数千万円程度の価値はあるでしょうに。

諸々の事情で隣地を買い取って道路を作ることはまず不可能、現状では歯を食いしばって固定資産税を払いつつ塩漬けにするしかない、さりとて将来解決の可能性があるかといえば何もない、いわゆる出口のない土地です。なんでこんなもん買ったんだよじーちゃん。

時折こういった物件の相談を受けますが、正直解決策といえば、将来の法律改正に期待するしかないという以外に何もありません。国が要らない相続土地の引取に関する法律を制定し始めて、ちょっとだけ期待したのですが、受け入れの基準がやたら面倒くさいので誰も利用しないでしょう。

出口が出来るのは遠い未来のことのようで、なんとも勿体ない話です。

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