空き家な1日

空き家関係の仕事で過ぎた1日でした。

空き家バンクの土地

とある空き家バンクからの情報で、長期間空き家で相続して家屋を取り壊し、現在は更地になった案件で、興味のある方がいらしたので、まずは売主さんにコンタクトしました。

詳しい事情は控えますが、その土地は再建築不可で更地にしたので、もう更地でしか使いようがない物件です。

まだ始まったばかりの話で、細かい内容をヒヤリングできていないもので、なんに使うのか疑問でしたが、売主さんも同様で、首を傾げておられました。

何にせよまとまればよいのは間違いないので、今後条件を詰めていくことになりそうです。

危険空き家の相続

空き家を相続した人から、どうしたものかと相談を受けました。

まずは登記事項を確認しましたが、相続登記2回分未了、抵当権放置、複数の滅失登記していない建物の登記+抵当権放置と、住所を聞いた時点で何となく覚悟はしていたものの、よくこれだけ放置してたなという様相でした。

現物を確認したところ、未施錠、残置物そこそこ、外壁崩壊寸前の、いわゆる危険空き家状態でした。

境界標などあろうはずもなく、公図は滅茶苦茶、図面からは建ぺい率オーバー、幅1m足らずの赤道があるだけで、やらないとは思いますが再建築不可。。

当社の診断は、売却不能、空き家は解体するしかないという結論でした。税金が上がりますけど仕方ありません。

相続人の方も降って湧いたような案件だったそうで、相当困惑しておられましたが、先人がしっかりしていれば相当苦労も減ったはずで、ちゃんとやっておくれよご先祖様な案件でした。

これからこういう案件が間違いなく増えてきます。空き家、空き地をお持ちの方は、生きているうちに、やるべきことはやっておきましょう。相談は当社まで(笑)。

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